つらつらと習い事について書いてきましたが、今回は苦悶公文について書きたいと思います。

・・・そうですね、子どもにとっても親にとっても苦悶になるかもしれない公文。

途中でギブアップされた親子も多いはず。

 

しかし私は幼児の読み書き計算は絶対に必要な事だと思っています。

 

なぜなら、前述の通り、コンプレックスを生まないこと

そして、幼児期のその行動は能にとてもいい影響を与え、している群としていない群での比較では、している群の生涯年収が多いと研究でも出ています。

 

一昔前までは、読み書き計算は小学校で習うんだから、幼稚園の子に教えなくていい。というのが定番でした。厚労省ではいまもそれを推しています!

 

一昔前って・・・だいぶ前ですよ?

私(現在30代半ば)は、お受験して私学の小学校に入りましたが、私以外のすべての子は小学校入学時点で読み書き計算ができました。易しい漢字くらいは書けたと思います。

ところがです!私の母は厚労省を信じ、私に読み書き計算をさせなかったんですね。

 入学当時6才の私は幼いながらにショックを受け、その時はじめてコンプレックスという感情を知ったわけです。

ただ、私学の話なので公立小学校では違うかもしれません。

 

そして現在、多くの国立、私学のお受験問題では、字を書かされたり、字を書けないと解くことが不可能な問題が出ています。

厚労省の手前、入試担当の小学校先生方は言われます。

「字がかける必要はありません。ただ、どのくらい字が書けるのか確認しているだけです」と。

そう言われると、ほとんどの親は何を暗に意味しているのか察します。

そうです、察してください。

おうちで読み書きはさせておいてほしいという要求です。

 

そんな理由で、もし国立、私学にお受験予定のお子様をお持ちの方は、ぜひぜひ読み書き計算の塾に行かせてあげてください。

家庭学習でもいいですが、なかなか毎日は続かないと思います。

 

計算の事について言えば、お受験にはよく「数」の問題が出てきます。

その時に、普段から計算で数に慣れ親しんでいる子どもとそうでない子どもでは、大きな差が出ます。

たとえば10個のキャンディーがあって、4個食べたら残り何個?

8個のキャンディーを4人で分けたら、1人何個?

公文をしている子であれば、こんな問題は朝飯前です。

 

今、娘は国語は漢字2年生付近、算数は二桁の計算をしています。

そしてそれは、お受験問題にとても役に立っているように思います。

そしてさらに、小学校入学後も娘に自信をつけさせる1つとなるでしょう。